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SOCIETY FOR BALANCED SCORECARD バランス スコアカード 研究会(BSC研究会)
吉川教授からのメッセージ
知的価値創造社会といわれる今日において最も重要なことは、あらゆる局面で経営者と従業員一人一人が一体となり、自分たちの技術力や知識や能力を創造し、顧客や社会に対する「バリュー」すなわち「価値」を創造することと言われています。従って、企業や行政や病院等は、従業員や職員の技術力や知識や能力の強化や創造に投資し、それを企業経営や行政や病院経営に有効活用することで、掲げた目標(ビジョン)を戦略の実行を通して実現する事が求められています。このような経営を、ここで「価値創造経営」と呼び、それを実現するのがBSCと信じております。

BSC研究会の母体であるマネジメント・デザイン・インスティテュートの代表 南雲岳彦氏は、「BSCの未来形」として次の5つを提言されています。
1. マネジメント・プラットフォームとしての統合領域の拡大(BSCとCSR、BSCと知的資本マネジメント等)
2. BSCの適用組織・領域の拡大(企業のみならず行政、病院、大学、NPO等)
3. BSCとBI(ビジネス・インテリジェンス)との統合化
4. BSCコミュニティによるBSCの共創(Co-Creation)
5. BSC担当者のプロフェッショナル化

それから、私は過日、キャプラン教授から次のような言葉を頂きました。「日本経済の成長は、過去15年間、中国や韓国をはじめとするアジアの会社との低コスト競争に曝され、徐々に低下しています。従って、単なる業務の改善だけでは、低コスト国の企業との競争には、十分ではありません。日本の会社は、戦略と状況についてより一層熟慮し、自分達の戦略を明確に記述し、意思疎通を図り、フィードバックを可能にするマネジメント・システムを導入する必要があります。従って、21世紀の2番目の10年間は、BSCに基づく戦略的マネジメント・システムの導入による効果が、さらに重要になりました。」

私は、このような南雲氏の提言とキャプラン教授のお言葉に基づき、これまで以上にBSC研究会を発展させていきたいと思います。

皆様、どうぞご期待下さい。
横浜国立大学名誉教授
バランス スコアカード研究会 会長
吉川 武男
 
 
 
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